結婚指輪のデザインに意味を込めてみよう

意味のある結婚指輪のデザインを作ろう

結婚指輪手作り.comでは自由にデザインを決められます。

ストレートやウェーブといったスタンダードなデザインをそのまま採用してもOKですが、せっかくですから何か意味のあるデザインにしてみるのもおすすめです。

たとえば結婚指輪は二人の愛を象徴するアクセサリーになりますから、それをデザインに込めて結婚指輪を少しハート形にしてみるという方法もあります。

その指輪にどのような意味が込められているのか、かなりわかりやすい例ですね。

本当にオリジナルデザインでもOKですから、二人にだけ意味があるような個別性の高いデザインにもできます。

たとえば二人が好きな音楽のモチーフをリングのデザインに取り入れてみるなどです。

他人からはすぐに意味がわからないかもしれませんが、二人には意味がすぐに通じるデザインとなるでしょう。

簡単に特別な意味を込める方法

デザインというとリングの形状だけを指すのではありません。

装飾もまたデザインの一つです。

リング全体の形状はよくあるものにしておき、装飾に特別な意味を込めるというのもおすすめのデザインになります。

先ほどご紹介したリング全体をハートの形にするというデザインは少し目立ちすぎると思うなら、リングの形状はストレートやウェーブなどをよくあるものを採用し、リングに装飾としてハートのイラストを入れてみるといいでしょう。

装飾はリングの外側でも内側でも入れられます。

内側に入れておくと指にはめたときは見えなくなりますから、他人に見られるのは少し恥ずかしいならこちらに入れておくといいです。

二人だけに通じる特別な意味を込めたいときも装飾として入れるなら比較的簡単です。

リングの形状に生かすのは少し難しいモチーフでもイラストなら簡単に入れられることが多いですからね。

他人にはあまりむやみに見せたくない特別な思い出や趣味にまつわる装飾なら、やはりリングの内側に入れておくといいでしょう。

このようにデザインを決めるときは何か意味を込めることも可能です。

せっかくのオリジナルデザインを作れる機会ですからおすすめです。