手作り結婚指輪に使われる素材について

12種類!静岡の手作り結婚指輪店

静岡にある手作り結婚指輪の店では、12種類の素材を揃えています。他の店や工房の場合、せいぜい多くても5種類前後がいいところでしょう。そんな中での12種類となれば、選び放題と言えるでしょう。
手作りの結婚指輪がより素敵なものになるには、素材選びはかなり重要なポイントになります。そこで指輪作りに使われる素材について解説しました。

王道のプラチナ

まずは、王道中の王道であるプラチナから。プラチナは、指輪はもとより半導体製造にも無くてはならない素材です。しかし需要がある一方で供給量は非常に少なく、1tの元鉱石からわずか3gしか採取されません。材質は、変色に強いことです。王水(非常に強い酸のこと)に浸さない限り、溶けることもないのです。
なおプラチナには種類があります。静岡の店で扱っているプラチナは、pt950とpt999。高級ブランドで扱っているプラチナと、同じです。かなり純度が高いため、プラチナ本来の輝きが堪能できるでしょう。なお他の店や工房の場合、使用しているプラチナはpt850〜pt900前後となっています。

権力者の証!ゴールド

次にゴールドです。黄金色に輝く様は、太古に国を蹂躙していた王の心をも奪うほど。しかも柔らかい素材になるため、どんなデザインでも自由自在です。ところが柔らかい材質であるがゆえに、傷つきやすいというデメリットも。そこで他の金属を混ぜ合わせることにより、強度をあげているのです。
市場に出回っているゴールドにおいて、100%の純金は存在していません。どんに純度が高いゴールドであっても、0.01%は他の素材が混じっていることになります。

人気が高いカラーゴールド

ゴールドに他の素材を混ぜると、色が変化します。色の変化を上手く使い「カラーゴールド」として、扱う所も増えてきました。静岡の店舗も、例外ではありません。
数あるカラーゴールドの中でも人気が高いのは、ピンクゴールド。銅を多めに混ぜることにより、仄かなピンク色を発色。肌なじみも良く、しっくりと来ます。見た目はプラチナに近い、ホワイトゴールドも人気です。プラチナと比べると、ほんのりと温かみがあるのが特徴です。